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最近読んだ本

  • 2011/01/17(月) 02:09:51

今年は友人のブログを見習って、読んだ本&観た映画(の感想)を書いて
いこうと思います。

まず、小川糸さんの「つるかめ助産院」と「ファミリーツリー」を読みま
した。
小川糸さんは、映画化された「食堂かたつむり」を読んで以来のファン。
最初は、なかなか小川糸ワールドに入り込めず、すんなり読み始めたわけ
ではないんだけど、なんとなく気に入っている作家の一人です。

昨年、二作目の「喋々喃々」も読みました。
まったりした流れなんだけど...複雑な家庭環境の中で育った主人公が
自分の経営するアンティーク着物店にやってきた、父にそっくりな声の
男性に惹かれていく...。
結局、不倫のお話しで、読み終わった後もモヤモヤしてすっきりしな
かったんだよなぁ。

三作目「つるかめ助産院」は助産院の文字と、帯の宮沢りえのコメントに
惹かれて購入。
突然失踪した夫を探して、想い出の南の島にふらっと行った主人公。
生きる力を失っているところに、島で出会った助産院の女医さんに予期
せぬ妊娠を告げられ、島の人とふれあいながら生きる力を取り戻していく
お話し。
最初はコミュニケーションも上手く取れない主人公が、助産院の女医さん
の人柄に惹かれてたくましくなっていく過程は「母は強しだなぁ」と。
自分の出生の秘密がトラウマになっていて、自分以外の人はみんな幸せに
見えたのに、実は村の人たちもそれぞれ言えない過去を持っていた...。
それを知った主人公は、改めて自分が「今、ここにいる」事の大切さを
知るお話しだったと思う。
人の幸せなんて端から見ただけではわからないものだよなぁ。
いつ存在が無くなってしまうかわからないし、日々生きている事に感謝
しなくちゃね。

「ファミリーツリー」は、主人公の少年といとこ叔母だけど同い年の少女
との恋のお話し。
料理上手なひいおばあさんが営む旅館?や、ちょっと変わった叔父さんと
の交流や、ある事件がきっかけで父を避けてしまうようになったり...。
でもこの、いとこ叔母の少女とひいおばあさんなしでは主人公の人生は語れ
ない重要なキーワードは「だって、僕たちはつながっている」。

家庭環境が複雑・不倫・新しい生命が小川糸ワールドなのかな?と、三作
読んで改めて思いました。

んー、読んでからちょっと時間をおいてしまったから上手くまとめられな
かったなぁ。
今度からは、読んだらすぐに書くようにしよう。
とりあえず、今回は覚え書き。







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