スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

まさかの出来事...

  • 2010/04/30(金) 01:22:37

3月の終わりくらいから、フリーダイヤルの番号で様々な勧誘の電話が
多くなった。
我が家は電話帳に番号を掲載していないので、アンケートとか通販や
カード会社が提携している保険や化粧品の勧誘とか...そんなのばっかり。

4月中旬の仕事が休みのある日、買い物から帰ったら留守番電話の
ボタンが点滅していたので
「また勧誘?もー今回はメッセージまで入れたのかい!!」
と思いつつ、留守電を解除。
するとそこに入っていたのは、夫の姉の小さな声。
「義父が亡くなった」とのメッセージ。

えぇっ??なんで???
一瞬、頭の中が真っ白になった。
だって、お正月に電話でしゃべったよ?
息子が大学が決まった事、つい1ヶ月前にオットが電話で報告してたよ?
病気で入院したとか、どこかがすごく悪いなんて聞いてないよ?
いくら考えても訳がわからないけど、それを確認するのに義姉に電話
なんて出来ない。

急いでオットの携帯に電話した。
第一声を聞いて「お義姉さんから連絡いってないんだ」と、すぐに
わかった。
義姉と連絡をとってもらう事にして、電話を切る。
私はまだ帰ってこない子供達にメールする。
明日ではないにせよ、2~3日のうちに帰省しなくてはならなくなる。

「俺はもう何時どうなるかわからないから」と言うのが口癖だった義父。
「もしもの事があったら...後悔したくないから夏と年末年始は帰省する」
と言ってきたのに、今回は息子の受験もあったので、さんざん悩んで帰省
しない事に決めた事をいまさら後悔しても遅すぎる。
でも、まさかと言う思いでいっぱいだった。
こんなにあっけなくお別れする事になるなんて...。
まだ、信じられないでいた。

翌日オットが実家に向けて出発。
義姉がむこうでいろいろな事を一人で対応してくれていたけど、気力も
体力もいっぱいいっぱいの様子。
オットが行く事で、義姉も安心したらしい。
翌々日、私と娘が出発。
息子は大学の諸手続の関係で私達より1日遅れて出発。

オットの実家の方では、不思議な事にお通夜よりも火葬が先に行われる。
火葬→お通夜(お逮夜というらしい)→葬儀(こちらでいう告別式)の順。
そういえば、お隣の県の私の祖母の時もそうだったっけ。
息子は火葬に間に合わなかったので、最期のお別れが出来なかったこと
だけが悔やまれる。
実家は義母も義父もいなくなってしまったし、そんなところにお骨だけ
置いておくわけにいかないので、葬儀の後にお墓に行って納骨まで済ませた。
葬儀一切は、義父が依頼していた葬儀場で行ったので、義父が亡く
なってから実家に行くのは初めて。
本当に急な事で、慌ただしかった事がわかるような状態だった。
義姉一家の協力のもと、私達一家が泊まれるような状態に大掃除した。
義姉達が帰った後、いつもいるはずのところに義父がいないので、本当に
義父がいなくなってしまったんだ...と改めて感じた。
優しくておおらかで、お酒が入るととてもおしゃべりになる義父が大好き
だったのに...。









この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。