スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

早すぎるでしょ...

  • 2009/09/29(火) 03:27:00

先日、文化祭の振り替えで学校が休みだった息子。

「予備校に、受験校の相談に行く」

と昼過ぎ出かけた時までは明るかったはず。
帰ってきて、部屋に閉じこもったかと思ったら、用事があって声を
掛けても元気がない。

予備校で何かあったのか?
(まさか、成績悪すぎて受験できる学校がないって言われた?!)
と、ちょっと心配した。

夕飯の時も同じ様子。
しつこく聞くと

「食事が終わったら話す」

ようやく声を聞けた。
テレビを見て笑っていたので一安心か?と思って、食べ終わった頃を
見計らって、

「さっきの話し、何よ?」

と、聞いてみた。

一瞬、私の顔を見て...仕方ないなという表情になって出た言葉に
耳を疑った。


(高校受験の時に通っていた塾の)K先生が...亡くなった」

「うそ?!なんで???」


冗談にしては悪ふざけが過ぎると思ったけど、息子はうっすら涙を
浮かべていたし、そこまで悪い冗談は言わない。
信じたくない気持ちでとっさに口を出た言葉だった。


息子は本当にこの先生にお世話になった。
この先生が、根気よく面倒を見てくださらなかったら、いま通っている
高校には入れていなかった(と思う)。
保護者に対してもいつも礼儀正しく、さわやかで、好感度の高い先生
だった。

行事で学校が開放される時は、子供達の通う中学校にも来て普段の
様子を参観しているような熱い先生。

娘が途中で塾を辞めた後も、参観に来た時に気軽に声を掛けて
くださったり、

「息子さんは頑張ってますか?娘さんにもさっき会いましたよ。」

と、私にまで笑顔で挨拶してくださるような先生だった。


聞けば、まだ30代前半だったという。
本当に急逝だったらしい。
未だに信じられない気持ちでいっぱい...。

ご冥福をお祈りします。

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。